契約書風ノート

契約書風ノート

定価 ¥2,500+税

在庫状況:入荷待ち

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商品説明

うそこ大学・中二病学部監修の、“契約を交わすためだけに存在するノート”。

あなたがこのノートを開く瞬間、世界線がひとつズレる
書く内容は問いません。契約の記録、封印の再構築、あるいは単位請願書として。
ただし、一度でも「契約」と書いた瞬間、このノートはあなたの“証”となります。

【特徴】
  • 契約を促す風格:重厚な見た目に反して中はただの罫線です
  • 封印仕様の表紙:うっかり異界と繋がりかける、絶妙な装飾
  • 校章入り安心設計:うそ大のロゴがあるので、身分が保てます(たぶん)
  • ラテン語風の雰囲気:「IN NOMINE TENEBRARUM(闇の名において)」と記載あり

商品スペック

  • サイズ:B6変形(携帯しやすく、隠しやすい)
  • ページ数:72契約分(36名との多重契約にも対応)
  • 表紙素材:濃厚マット仕上げクラフトボード風(異界成分1%配合)
  • 内面:黒インクが映える白ページ(罫線あり、召喚陣なし)
  • 校章:本物っぽいのが貼られています(剥がさないでください)
  • 生産地:うそこ大学 購買部 地下1.5階(非公開エリア)
  • 使用例:契約、誓約、願望記述、詠唱練習、教授への質問投げつけ など

使った人の感想(※個人の感想です)

「このノートに“契約済”って書いた瞬間、友人が2歩引きました。成功です。」
(中二病学部 1年・異名はまだ無い)

「提出書類にこれ使ったら“正式契約”になったと誤解され、教授に連行されました」
(法学部 2年・契約理論専攻)

「書いても書いても内容がすぐ黒歴史になる。つまり効いてる」
(文学部 3年・筆名:漆黒の羽)

「なんとなく怖いのでメモすら躊躇する。けど手放せない。これが呪縛か…」
(心理学部 教授・こころ闇先生)

「“契約書風”と言ってるけど、裏表紙に“非公式”って書いてあった。好き。」
(購買部 非正規職員・名無し希望)

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