サークル概要
正式名称:プリモド機研究会
略称:プモ研
所属学部:学部不問(全学自由参加)
活動拠点:旧映像研究室跡地(C棟B1/通称「撮影されざる部屋」)
設立年:記録上は存在しない(が、過去の卒業アルバムに写り込んでいる)
活動目的
「プリクラ機の皮をかぶった、なにか別のモノ」
それが“プリモド機”である。
私たちプリモド機研究会は、
世間一般に存在しないはずの**「異常機能付きプリクラ機」**、通称「プリモド機」の存在を記録し、考察し、再現・検証・保存していくことを目的としたサークルです。
主な研究対象は以下のような機体です:
- 🎮 ゲーム型:プリクラ機の中でゲームができる(または強制的にやらされる)
- 📺 アニメ型:限定アニメが再生される(記録不可)
- 📷 逆撮影型:中にモデルがいてこちらが撮影する立場にされる
- 🎡 クレーン型:カメラをクレーンでゲットしないと写真を撮ってもらえない
- 📖 紙芝居型:めくる紙芝居で物語が語られ、最後に謎の印刷物が出てくる
- 🗣️ 褒めちぎり型:ただただひたすら1分間褒められる(意外と人気)
など、“目的が写真撮影ではない”としか思えない機能を持つプリクラ機体全般。
研究済みプリモド機一覧
主な活動内容
- 👁🗨 目撃報告の収集と分類
- 🗂 旧機体の内部構造モデル再現
- 🧠 機体に貼られていた「謎のメモ」収集と解読
- 📸 実験再現写真の撮影・展示
- ✒️ 幻の出力シール・出力紙のアーカイブ保存
- 🎭「再現展示会」や「仮想筐体体験」の開催(仮)
会員特典
- 「PMD-型番ナンバー認定証」(ランダム配布)
- プリモド機専用“うそ撮影履歴”に自動登録される(意味はない)
- サークル公式メモ帳に「やるじゃん!」の判子が押される
- 楽しみながら“撮られること”について考え続けられる
よくある質問
- 本当にこんな機体あるんですか?
-
“見たことがある気がする”という証言が最も多いです。
- どこかで実機体験できますか?
-
見つけたらすぐご報告ください。我々も追って潜入調査します。
- 架空じゃないですか?
-
架空かどうかは“記録してから”決めましょう。
一言メッセージ
撮られてると思ってたら、撮ってた。
撮ってたつもりが、撮られてた。
それがプリモド機との出会いです。
関連リンク
- 🔗 [プリモド機目撃MAP]
- 🔗 [出力されたシールのコレクションページ]
- 🔗 [開発されなかったプリモド機一覧(未稼働型)]
- 🔗 [プリモド機診断(あなたが惹かれる機体タイプ)]
このサークルの運営には、プリクラ界の伝説・株式会社ハルキャメが深く関わっています。