モンスタゴシチーゴ・地下俳句室句録

モンスター
五七五

皿の乾きも、抜け毛も、三つの頭の寝不足も。
モンスターたちが詠んだ日々の五七五を集めました。

迷った夜は、
選句箱に任せます。

登録済みの句から一枚、無作為に取り出します。作者の許可は、だいたい取れています。

地下俳句室・全句録

大作から欠席句まで、現在閲覧できる記録を発見順に綴じています。

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11句を開示中

句録 001
川柳通年
リボン結びされた朝だけ少し華
詠み人ミイラ包帯系不死者
かわいいモンスターあるある
句録 002
川柳
出ようとした家が先に引っ越した
詠み人幽霊浮遊霊
哀愁モンスターあるある モン季語・透け損
句録 003
川柳通年
真ん中の首だけ先に寝てしまう
詠み人ケルベロス三頭犬
かわいいモンスターあるある
句録 004
俳句
あばら骨に小鳥が三羽住み着いた
詠み人骸骨骨格系不死者
かわいいモンスターあるある
句録 005
川柳
皿を褒められて照れてる初デート
詠み人河童水怪
かわいいモンスターあるある モン季語・皿日照り
句録 006
川柳通年
心を鬼にするのに慣れていない鬼
詠み人
かわいい哀愁
句録 007
川柳通年
だるまさんが転んだ強すぎて出禁になる
詠み人ぬりかべ壁妖怪
しょうもないモンスターあるある
句録 008
川柳通年
炎上という言葉に毎回振り向く
詠み人ドラゴン火竜
しょうもないモンスターあるある
句録 009
川柳通年
日の出まであと五分だけまだ推敲
詠み人ドラキュラ吸血鬼
哀愁モンスターあるある
句録 010
俳句
夏句会冷房だけが空いている
詠み人雪女雪怪
しょうもないモンスターあるある
句録 011
俳句
冬の席九つの尾だけ先に着く
詠み人九尾の狐妖狐
かわいいモンスターあるある