📖 伝説概要
ジェラシックムーンにおいて「人数感覚」は常にバグっていました。
その中でも特に衝撃的なのが、開演10分後に客席から上がった「いやー今日はこぢんまりしてて聴きやすいね(アコースティック編成かな?)」という声です。
しかし、音響スタッフの手元資料に並んだ出演者数は実数40名。アコースティックどころか、小規模なオーケストラをゆうに超える大所帯でした。
🎸 当日のステージ構成(復元資料)
| パート | 担当人数 | 同好会による考察・備考 |
|---|---|---|
| ボーカル群 | 7人 | ハモリ用に分離配置。メイン、コーラス、囁きなど細分化。 |
| ギター | 9人 | メイン×2、リズム×4、サイド×3。全員が異なるコードを弾いていた説あり。 |
| ベース | 5人 | うち2名は「静かに弾く係(音を鳴らさない)」として参加。 |
| ドラム&打楽器 | 3人 | パーカッション、カズー等と連携し、リズムという名の洪水を起こす。 |
| キーボード | 4人 | 譜面を共有せず全員自由演奏したため、和音ではなく「音の壁」が完成。 |
| 管楽器 | 6人 | サックス3・トロンボーン2・詳細不明1。 |
| “いるだけの人” | 6人 | 衣装を着て“ただ立ち位置にいた”が、何のパフォーマンスをしたかは謎。 |
🧠 なぜ40人が「少なく見えた」のか?
考察1:ステージが縦長すぎた
当日のステージは奥行きが異常に長く、パート別に「縦一列」に整列したため、最前列のメンバーの影に他のメンバーが隠れる格好になりました。観客席からは一見すると10人程度にしか見えなかったとされています。
考察2:動くメンバーが少なすぎた
実質的に激しく動いていたのはフロントの13人程度で、残りの27人は「静止芸」または「リズムに合わせた微かな揺れ」に徹していました。そのため、視覚的に「背景の壁」と同化していた可能性が高いです。
考察3:観客側の「麻痺」
ジェラシックムーンの通常のライブでは68人がステージを埋め尽くすのが定番であったため、観客にとって「40人」は相対的に「半分近くに減った=かなり少ない」という錯覚を生み出していました。