自動販売機おみくじ化
大吉なのに水が出た人の納得度を観測。
FACULTY OF EVERYTHING SIMULATION
まだ起きていない社会を予測するため、
うそこ市で一度ほんとうに起こしてみる。
「もしも」を科学し、真顔でムダを極める。仮想空間で予測し、それでも信用できない結果は、市民の協力で現実に再現します。
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EVENT LOG パラメータ入力を待っています。
RESEARCH PROTOCOL
スーパーコンピュータを信用していないわけではありません。
市民の予想外の悪ノリだけは、まだ計算できないのです。
VERIFIED ARCHIVES
5分に1回、焼き立てパンが落下。飢えより先に競争心と新しい商売が生まれました。
摩擦をほぼゼロにした都市で移動効率を検証。速く進めても、止まれるとは限りません。
勝てば無料、負ければ増額。会話は増えましたが、地域の疑心暗鬼も増加しました。
THE FIELD
国家公認の実験都市。奇妙な条例を提案されても、多くの市民は「まあ、面白そうだし」「大学のやることだから」「前回よりは安全そう」という理由で参加します。
街の寛容さと、翌日の予定をあまり気にしない市民性が、すべての研究を支えています。
ACTIVE EXPERIMENTS
大吉なのに水が出た人の納得度を観測。
振付を覚えるため青信号でも渡らない市民が発生。
坂道対策が未提出のため審査継続中。
森そのものを落とした人が現れました。
「しやくしょ」が少し頼りなく見えます。
RESEARCH STAFF
日常交通カオスシミュレーション
「止まれない人を責める前に、なぜ止まる必要があったのかを考えたい。」
無意味社会実験設計論
「実験前から意味があるなら、それは普通の研究です。」
自然界カオス応用シミュレーション
「自然は静かですが、参加を断ったとは限りません。」
街巻き込み型シミュレーション設計
「全員を巻き込めば、責任者だけが目立たなくなります。」
偶然発生型社会観察
「結果が出ない日は、帰り道を遠回りします。」
SELECTED THESES
FAQ
本来は違います。当学部では仮想結果を確かめるため現実を同じ状態へ近づけるので、途中からほぼ同じものになります。
「それも含めて予測どおりのデータです」と真顔で記載します。
危険度、面白さ、参加意欲を審査し、必要な装備を増やします。
役に立った例もありますが、役に立たなかった例の方が詳しく記録されています。